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院長紹介
院 長
氏名:家島 大輔(いえしま だいすけ)
出身:兵庫県神戸市出身
経歴:
NOMOベースボールクラブ 入団
トータル阪神硬式野球部 移籍
流通科学大学軟式野球部 コーチ就任
流通科学大学軟式野球部 監督就任
神戸東洋医療学院卒業
2012年
2013年
2015年
2020年
2008年
流通科学大学グラウンド
野球1
大学講義2
流通科学大学グラウンド
1/5
はり師免許証 きゅう師免許証
あいさつ
はじめまして。
はり灸院 Anchor 院長の家島 大輔です。
当院の名称である『Anchor(アンカー)』は、船の支えである「錨」や、リレーの「最終走者」という意味が一般的だと思います。
しかし、Anchorには、
「拠り所」「頼みの綱」「最後の希望」という意味もあります。
私自身、幼少の頃から約20年間、野球をしていました。
大学生の時、トレーニング中に腰を痛めてしまい、歩くのが困難になるほどの痛みを経験しました。
色んな治療院に行きましたが、一向に改善する事なく「もう野球を続けることができないのかもしれない」と絶望感に苛まれていました。その時、初めて鍼灸に出会い、治療してもらう事で痛みも徐々に楽になり、野球を続ける事ができるくらいまで回復しました。
それから、身体の不調や、痛みなどのメンテナンスには鍼灸にお世話になり、27歳まで現役選手として野球を続ける事ができました。
鍼灸は、私にとって野球を続ける上での「最後の頼みの綱」でした。
今度は、「私が痛みや辛さを抱えている人の拠り所や頼みの綱でありたい!」そういう思いから『Anchor』と名付けました。
痛みが取れなくて辛いけれど、我慢してスポーツをしていたり、生活を送っている方はたくさんいらっしゃいます。
鍼灸治療によって、スポーツや日々の生活を存分に楽しむ事ができる。
そんなお手伝いができる鍼灸師でありたいと思います。
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